三千世界一度に開く梅の花、
艮の金神の世になりたぞよ
神が表に現れて三千世界の立替え立直しを
致すぞよというお筆先。
大本教の開祖出口直さんのお筆先(自動書記)で書かれた言葉です。
この仕事をする切っ掛けとなった出口直さん。
当時は本を取り寄せました。大本神論、日月神示、霊界物語、読みましたね。
梅乃という名前の由来はここからでした。
上記の本は全て手放しましたが必要な本2冊だけ残しました。
当時27歳の私は突然の神事が始まり、神さまからのエネルギー、啓示を受け毎日忙しい日々をすごしておりました。
今だから思います。
啓示をうける側は常に真っ新な心でいること、自分らしく生きていること。
27歳だったからできたのかもしれないと。
あれから27年目。子供達も手を離れ、自分らしく生きてゆける環境となりました。
なので、今年はもっと飛躍します。
素の自分でいると道は開ける、、、、
そうでした!忘れていました。
でもどうして今日、そんなことを思いだしたのかしらん?
ふふふ・・・・・何かが起きるのかもですね~!(^^)!
2020年03月28日
最近のコメント