セーラームーン
子供が美少女戦死セーラームーのビデオを借りてきて私も一緒にみていました。愛する人を守るため自分を犠牲にしてまで戦う戦士。また泣いてしまいました。子供の反応はニヤニヤしながら私を見ていまして、でも私は感動の涙なので隠さないでそのままでいました。感動の涙は隠す必要がないと思っております。
人間泣きたい時は泣いて、うれしいときは、腹のそこから思いっきり笑えばいいのですよ。
なんか人生の賛歌を一人で語っているようで・・(^^ゞ。
子供向けのビデオもけっこうおもしろいのがありますよ.(^o^)丿
2002年02月02日
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