人の言葉って刺さることがある。
実は刺さる側にも法則のようなものがあるものなんです。
気持が落ち込んでいる時はより刺さりやすい。
俗に言うネガティブモードってことかな!
それと人の言葉が気になる人って、繊細さんなんです。
繊細さんは実は純で愛情深い。
だから刺さる言葉も素直に全て受けてしまいます。
繊細さんは物事を曲がった捉え方はしない傾向がある。
それは素直だから、相手を全て受け止めるというルールを
作っているからかもしれない。
決してそれが悪いとは思いませんよ!
概念なしで物事を捉えるから。
人は悪意があってわざとに刺さる言葉を言う人もいますが
それは私の経験上少数かな~
悪意がなく刺さる言葉を言う人は何も考えずに言ってしまいます。
悪意がない、単なる言葉なので少しでも自分にとって
重たい言葉だ~と感じたなら
口から思いっきりその嫌な重さを吐いて下さい。
吐く呼吸で外へ出して下さい。
その後、私にとって不要な、いらない言葉はいらない!と
声を出し言い切って下さい。(宣言する)
そうすると第三チャクラまで浸透しませんから~
まずは対処法を書いてみました。
最近のコメント