日曜日午前0時45分家族に見守れながら
20歳の生涯を終えました、もう少しで21才でした~
私の家族にとって大事な可愛い~末息子
猫ですが私たちにとっては人間と同じでした
猫の寿命を全うした長生きの人生でした
視力を失いそれでも自力でトイレに行く姿は
生きる本能の凄さを感じましたね
縁があって一緒に生活をする
最後まで看取る
願わくばもっと一緒に居たかったですが
彼の寿命と私たち人間の寿命は違いがあります
今日光の粒子として視えました
ウニです
肉体はないけれど魂は存在しています
重い身体から離れてかなり快適だと私は感じとれました
肉体の死は決して別れではありません
ただこの地球での仕事が終わり源へ帰ってゆく
私たちもここでの仕事が終わったならば
肉体から離れ帰ってゆくのですよ
だから悲しい、寂しいけれど
私はそこまで深く悲しみに浸ってはいません
会話をしたい時はいつでも会話ができるから~ね
時間という概念は地球における概念
宇宙には時間軸はないものなのでしょうね~
死は決して別れではありません
再びまた会えるからね~
自分の人生を自分らしく楽しく全うします🌈ね😸
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