祈りのラテン語

今日、久々にリアルな夢を見ました。

私と長女がとある場所へ行きました。

そこで私はシスターと話をしています。それが私の言語がラテン語なんです。

一瞬ライトランゲージかなと思いましたが、ラテン語でした。

目の前にいるシスターに両手を拡げ祈りのラテン語を言っていました。

ネコの声で夢から引き戻され目を開けて時計をみると

朝の6時半。

梅乃は昔イタリアのカトリックのシスターでした。このことは自分でも何となくそうだと思っていたし

並木先生にも去年言われたことがあります。

あ~今も昔も変わらない私がいる。

その時の記憶が多分強烈に強いのと

今の仕事はやはり自分で選んでいるのがわかりました。

そう・・・・全て自分が決めている、

自分、自分、自分なんです。Happyになるのも辛くなるのも全て自分なんです。

自分次第なんです(#^^#)